ryu’s blog

ふっとなにか思いついたら更新します。頻度は低め(´・ω・`)

サイボウズサマーインターン2017に参加させて頂きました

2017年の9月4日〜9月8日の5日間、サイボウズさんのサマーインターンシップに参加させて頂きました。
複数あるコースの中で、自分はWebサービス開発コースに参加させて頂きました!
東京オフィスのWebサービス開発コースの課題は、kintoneの新機能のプロトタイプを実装するという課題でした。

cybozu.co.jp

1日目

全体的なオリエンテーションと自己紹介をした後、メンターの方々とランチを頂きました!皆さん優しい方ばかりでとても話しやすかったです😊
その後、各コース毎の作業に移りました。
Webサービス開発コースでは、kintoneの新機能プロトタイプ開発の為の特別講義を行っていただいた後、練習課題に取り組みました。
Google Closure Libraryを使うのは初めてでかなり苦戦しました・・・。
また、企業レベルの膨大な量のソースコードに触れるのは初めてで、目的のファイルにたどり着くのが大変でした。

 

2日目

kintoneアプリの改善案をもとに実装したい新機能を考え、課題を決定しました。

その後、実際に仕様書を書きました。
仕様書に関する講義や、新機能についての話し合いを通じてユーザーの立場から本当に必要な機能を実装するという事の大切さがよく分かりました。

例えば、自分は今回「kintoneカレンダーアプリで、特定の人物の予定の色を変更する機能」の実装を行いました。
ユーザーストーリーとしては、研究室で先生と生徒で予定を共有している際に、先生の予定にのみ注目したい!というものです。

kintoneのカレンダーアプリでは予定の色が全て同じ色で登録されるので、複数人で予定を共有するとどの予定が誰のものなのかわかりづらいです。
そこで、先生の予定が一目で分かるような機能が欲しい!と自分(ユーザー)は思いました。
つまり、技術者がこういう機能もあれば便利だよね!という考えでどんどん機能追加をしていくのではなく、実際にアプリを使用しているユーザーのニーズに沿った機能を追加していくべき!という考えです。
サイボウズさんでは、このユーザーストーリーをとても大事にしているそうです。
だからこそ使いやすいアプリやシステムが生まれるのだろうなぁと思いました。


3日目~4日目

課題の実装を行っていました。

自分の隣の席にメンターの方がいらっしゃるので、こまめに相談できるのがとても嬉しかったです!
自分の分からないことが分かるまで根気強く説明していただくことも多く、とても丁寧な対応をしていただきました。
また、実装をし続けるだけではなくkintoneの開発プロセスや自動テストについての講義も行って頂きました。
更に、就業後にはWebアクセシビリティの勉強会や社内LT大会にも参加させて頂きました。

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5日目

午前は作成した新機能のソースコードをJenkinsの自動ビルドに通して、エラーを無くす作業をしていました。
午後はプレゼンテーション資料の作成を行い、成果報告会にて発表を行いました!
発表内容は新機能の説明やデモ、インターンを通しての感想などです。

成果報告会の実況スレッドがkintoneアプリで作成されており、社員の皆さんが沢山書き込んでいたのが印象に残っています。
サイボウズの社員さんは自社製品を自分たちでガンガン使用している所が凄いと思います。

成果報告会終了後は、懇親会を開いて頂きました!
インターン生が自己紹介で話していた好きな食べ物が用意されているのには驚きました😳
自分ともう一人のインターン生が地方から参加したのですが、その2人も懇親会に参加できるように最終日のホテルまで用意して頂いたのがとても嬉しかったです!

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インターンを通しての感想

  • サイボウズさんの社風や理念、大事にしている事を知ることができた。
  • 開発を行うだけではなく、様々な講義をして頂いたのが嬉しかった。
  • ランチが毎回、ディナーが数回用意されており、ご飯がとても美味しかった。
  • インターン生にとても優しく、質問しやすい環境だった。
  • サイボウズさんのことが好きになった。

まとめ

充実した5日間を過ごすことができ、貴重な経験ができました!